トラウマ-セックスは痛いものという感覚のR様
R様 50代
女性としての気持ち良さを分からずに出産。
出産できて良かったと思う反面
セックスは痛いもの!
という感覚がずっとあり
トラウマ的になってたようでした。
今回は気持ちよさを体感出来れば
それを解消できそうな感じでした。
感想
昨夜遅くのメールから始まり
早朝のメール
挙げ句のはてに待ち合わせ場所を間違えてしまうという
大失態。
なのに、階段を昇った場所に笑顔でシンさんが待ってくれていたので
安心致しました
緊張と恥ずかしさで真顔を見る事ができなくて
ごめんなさい。
シンさんの手はとっても暖かくて
後ろから抱き締めて貰えたときには
私の気持ちがすーっと溶けていく、そんな感じでしたよ。
決して無理強いせず
主体は常に私にあったことにも安心して身を任せられた理由の一つです。
途中は私が動揺しましたけど、
私の息が整うまで触ることをせずに見守ってくれたこと、
嬉しかったです、心底。
きっと次は緊張も溶けているだろうから
シンさんの暖かい手に触れて欲しくて
キスもしてって言ってます~
そして大声で泣いてしまいます~
触れるか触れないかのタッチは
気持ちがふにゃふにゃになってしまいました。
ホテルは特別に違和感感じることなく
あの広さで十分でしたし
空調も気を遣って頂きましたから
寒さ感じることなく過ごせました。
緊張している女性の気持ちに
スッと入ってこられる
魔法使いのようなシンさん!でした。
きっとまたその魔法にかかりに行ってます。
シンより
オイルマッサージの時から
体をカチカチにして
常に力が入ってる状態でした。
特に下半身はかたくなに閉じている!
そんな状態で
それでいて性感マッサージでは
体をくねらし反応しておりました。
体を開放することを拒み続けながらも
少しづつ時間をかけ局部にも到達できましたが
最後まで体を開放しきるまでには至りませんでした。
ただその中でも
感じる部分はしっかりと有り
気持ちよさの片りんを
感じていただく事はできたようです。
決して無理はせず
相手のペースに合わせて
相手の良い所で終了させていただきました。
R様のトラウマ解消は
じきに解決するものと思われます。